もふもふイケメン 千葉市動物公園のレッサーパンダ風太(15歳) 玄孫まで一族合わせて40頭  【月刊ほぼ実物大ニュース】

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千葉市動物公園のレッサーパンダ風太
千葉市動物公園のレッサーパンダ風太
立ち姿が人気だよ
立ち姿が人気だよ

 千葉市動物公園(同市若葉区)のレッサーパンダ「風太」。2005年にりりしい立ち姿で一躍脚光を浴びた人気者も今年7月に15歳になり、人間で言えば70代に。曽孫(ひまご)はおろか玄孫(やしゃご)までおり、血を分けた子孫は南米チリへの“海外派遣”も含めて40頭を超える。

 風太は毎日、午前9時半ごろに屋内の宿舎から屋外の遊び場へ。寒がりのため、春や秋が一番活動的。中でも日の出や日の入り前後が元気。9月にプレゼントされたつり橋を行き来する姿も見ることができる。慎重な性格らしく、はじめは入念に橋をチェックしていたとか。

 大好物はリンゴ。今年の誕生日に贈られたリンゴもぺろりと平らげ食欲は旺盛だ。さすがの風太も寄る年波には勝てず、昔のように立ち上がることは少なくなったが、遊び場の周囲はカメラを構えたファンでいっぱい。飼育担当者は「10年以上も愛され続けるなんて、うれしいね」と風太の気持ちを代弁した。

※2018年11月27日付け紙面ではレッサーパンダの風太の写真をほぼ実物大で掲載しています。
※原則、毎月第4火曜日に掲載します