塩味と甘さに舌鼓 アーモンドも存在感 ル・グレ館(千葉市美浜区) 「塩キャラメルとチョコのタルト」 【ほっこりに胸キュン千葉スイーツメドレーVol.2】(1)

「ル・グレ館」で「塩キャラメルとチョコのタルト」が発売されている=千葉市美浜区
「ル・グレ館」で「塩キャラメルとチョコのタルト」が発売されている=千葉市美浜区
赤い外観が目印。店内外にイートインスペースもある
赤い外観が目印。店内外にイートインスペースもある

 パイ生地にのった塩キャラメルとチョコを溶かし込んだ生クリームがほのかな塩味と濃厚な甘さのハーモニーを奏でる。塩キャラメルに混ぜこんだアーモンドが存在感を放ち、食感も楽しい。「ル・グレ館」が今秋新発売した「塩キャラメルとチョコのタルト」が人気を呼んでいる。

 パティシエの山本芽衣さん(25)は「ただ甘いケーキにならないように」と主役の塩キャラメルにこだわった。味に深みがでるようにフランスのブルターニュ地方で作られている「ゲランドの塩」を使用。キャラメルは100度以上に熱した鍋で赤茶色になるまでじっくりと混ぜ、甘さとほろ苦さを持った絶妙な味わいに仕上げた。

 冷やして食べるのがおすすめだが「少し時間を置けばキャラメルが溶けて、また違った味わいや食感が楽しめる」と山本さん。常連客を中心にリピーターが続出し、お昼すぎには完売することもある。

 「もともとバレンタイン用に考案したケーキなので手土産にもぴったり。家族や友人、大切な人と一緒に味わって」と笑顔。店内でコーヒーと一緒に味わうこともできる。肌寒い日は店内でぜいたくなひとときを過ごしてみては。1個450円(税抜き)。

   ◇   ◇

 寒さとともに師走の足音が聞こえてきた。本格的な冬を前に、心を“ほっこり”と温める絶品スイーツを紹介する。

◇MEMO

◆ル・グレ館

千葉市美浜区高洲3-15(JR稲毛海岸駅より徒歩5分)

(電話)043(279)2744

営業時間 午前10時~午後7時(不定休)

◆カフェ・ル・グレ(中央区)

千葉市中央区春日2-10-8ラ・ペール春日(JR西千葉駅より徒歩4分)

(電話)043(247)5401

営業時間 午前10時半~午後10時(不定休)


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