三井アウトレットパーク木更津 新エリア26日開業 国内最多308店舗に

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26日に開業する三井アウトレットパーク木更津の第3期増床エリア=23日、木更津市
26日に開業する三井アウトレットパーク木更津の第3期増床エリア=23日、木更津市
「見波亭」の第2号店もオープン
「見波亭」の第2号店もオープン

 三井アウトレットパーク木更津(MOP、木更津市金田東)の第3期増床エリアが26日に開業するのを前に、関係者を招いた内覧会が23日、開かれた。運営する三井不動産によると、増床エリアに63店が入り、合計店舗数は国内のアウトレット施設で最多の308店となる。

 同社によると、MOPの昨年度の売り上げは457億円で増加傾向にあり、客やテナントからの拡張要望を受けて第3期増床を決めた。既存施設の北西側を拡張し、店舗面積は9300平方メートル増の4万5800平方メートルとなる。

 MOPの売り上げの約58%が東京湾対岸エリアの客によるものといい、同社は「都心高感度層に向けたテナントを誘致した」と新エリアの特徴を説明。増床による売り上げ目標を550億円とした。

 アウトレット施設では日本初出店の「メルセデス・ベンツ」や自転車の「ビアンキ ファクトリーアウトレット」などが入店。富津市のバウムクーヘン店「見波亭」の第2号店もオープンする。

 同社は「主力ターゲットのファミリー層に加え、20~30代の若年層の来館にも注力したい」と展望した。