モノレールの歩み振り返る 千葉経済大図書館で企画展

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実物の運転台などが展示されている企画展=稲毛区の千葉経済大学総合図書館
実物の運転台などが展示されている企画展=稲毛区の千葉経済大学総合図書館

 千葉経済大学総合図書館(稲毛区)で、企画展「千葉都市モノレール、人と街を結ぶ30年の歩み」が始まった。千葉都市モノレールの全面協力で、実物の運転台やタイヤなどを展示している。11月30日まで。一般も見学できる。入場無料。

 今年は同大学の開学、同モノレールの開業からいずれも30周年の節目に当たるため、同図書館が初めて計画した。建設時や開業時の写真の他、20分の1の模型を展示。1000形車両の運転台や直径1メートル超のタイヤ、位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!(駅メモ!)」とコラボしたヘッドマークなども提供を受けた。

 同図書館の担当者は「普段見ることができないものもある。地域の足として定着したモノレールの歴史に興味を持ってほしい」と来場を呼び掛けた。この企画展の準備がきっかけとなり、同大学・同大学短期大学部と同モノレールは相互連携協定を締結。今後も各イベントなどで協力していくという。

 企画展の問い合わせは同図書館(電話)043(253)9941。