袖ケ浦駅前に新モール スーパー、温浴など20テナント 「ゆりまち」19年6月開業へ

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ゆりまち袖ケ浦駅前モールも完成予想図。左上の円形の建物が同駅(新昭和提供)
ゆりまち袖ケ浦駅前モールも完成予想図。左上の円形の建物が同駅(新昭和提供)

 総合建設業の新昭和(君津市)は、JR袖ケ浦駅北口に商業施設「ゆりまち袖ケ浦駅前モール」を建設し、19年6月末ごろに開業予定だと発表した。スーパーやスポーツクラブ、温浴施設など約20テナントが入る予定という。

 同駅北口は区画整理事業の工事が完了し、新たな市街地が形成されているエリア。同モールの隣接地には、すでに12階建て分譲マンションが完成したほか、ビジネスホテル「東横INN」も建設中で、街の顔ともいえる駅前の開発が進展する。

 同社によると、モールの敷地面積は約3万4千平方メートルで、鉄骨造地上1階建て(一部2階建て)の6棟を建設する。建物の延べ床面積は約1万3600平方メートル。約600台分の駐車場を備える。

 テナントには、スーパー「せんどう」をはじめ、薬局、スポーツクラブ、飲食店、学習塾、温浴施設が入る計画で、近隣住民の利用を見込む。すでに着工した。

 同社は「地域住民の利便性の向上を図るとともに、地域雇用の創出や新旧市街地の活性化に寄与する」としている。地域住民が利用する、同社の近隣型商業施設としては「ファッションスクエア蘇我」「ゆめまち習志野台モール」などに次いで6番目の施設という。