ひょっとこ700人乱舞 九十九里「ふるさとまつり」

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ひょっとこ姿などの総勢700人が笑顔で踊り歩いた=4日夜、九十九里町
ひょっとこ姿などの総勢700人が笑顔で踊り歩いた=4日夜、九十九里町

 九十九里町恒例の夏祭り「ふるさとまつり」が4日夕、片貝中央海岸で開かれた。ユニークなひょっとこのお面をかぶった老若男女が踊り歩く名物のパレードには総勢700人が参加。色とりどりの衣装や山車が路上を埋め尽くし、夏の夜を彩った。

 祭りは観光を盛り上げようと町民らでつくる実行委員会が毎年主催し今年で29回目。

 ひょっとこ踊りは日没すぎにスタート。今回は15年ぶりに地元の県立九十九里高校が加わり、町内各地区や学校、病院など計14チームが登場。各チーム色とりどりのそろいの法被姿の踊り手たちは、ちょうちんなどで華やかに飾り付けた山車を引き回しながら約120メートルの通りを踊り歩き、会場は熱気に包まれた。

 海岸一帯には各種屋台が軒を連ね、クライマックスの花火まで多くの来場者でにぎわった。