受験生ら9千人参加 5日までメッセで進学フェア

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多くの来場者でにぎわう「首都圏進学フェア2018in千葉」=4日、千葉市美浜区の幕張メッセ
多くの来場者でにぎわう「首都圏進学フェア2018in千葉」=4日、千葉市美浜区の幕張メッセ

 「首都圏進学フェア2018in千葉」(NPO法人親子進路応援センター主催、千葉日報社共催)が4日、幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬)で始まった。千葉県内の高校を中心に約170校が出展。各校のカリキュラムや部活動などについて、学校関係者から直接話を聞いて志望校選びの参考にしようと、受験生ら9100人が訪れ、職員の話に耳を傾けた。同会場での開催はきょう5日まで。

 同フェアは県内の高校や特別支援学校がブースを構え、教育理念や特色などをPRする総合進学相談会。職員が進学を考える中学生や保護者からの質問に面談形式で応じている。

 市川市から参加した中学3年の男子生徒(14)は「英語系の学校に行きたいので、短期留学の内容や競争率など、知りたい情報を直接聞くことができて良かった」と手応え。男子生徒と双子の女子生徒(14)は「部活で剣道に打ち込みたい。部活も勉強も力を入れている学校を選びたい」と、それぞれの目標に向かって真剣に進路を見定めていた。