中央学院、甲子園へ出発 我孫子

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在校生や市民の声援を受けながら、甲子園に向けて出発する中央学院高校野球部ナインら=1日、JR天王台駅北口
在校生や市民の声援を受けながら、甲子園に向けて出発する中央学院高校野球部ナインら=1日、JR天王台駅北口

 5日開幕の第100回全国高校野球選手権記念大会に出場する中央学院高校野球部ナインが1日朝、地元我孫子市のJR天王台駅から阪神甲子園球場に向けて出発した。同校の生徒や教職員、保護者、市民ら大勢の人々が見送りに駆け付け、「いってらっしゃい」「頑張れ」と激励した。

 池田翔主将は「1回でも多く校歌を歌えるよう頑張ります」と力強くあいさつ。集まった地元住民や駅員らは特製の横断幕を掲げながら、相馬幸樹監督を先頭に駅構内へ向かうナインへ拍手や声援を送った。

 1年・加藤公翔選手の母、佳香さん(41)は「甲子園に出られたのは先輩たちのおかげ。しっかり先輩のサポートをしてほしい」とエール。西千葉大会で同校に敗れた県立八千代東高に通う姉の颯香さん(17)は「自分の学校の分まで頑張ってほしい」と話した。

 甲子園の組み合わせ抽選会はきょう2日に行われる。