千葉市が「アニメ聖地」に きょう20日、認定プレートとご朱印設置

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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のワンシーン。千葉公園がモデルになっている(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP(千葉市提供)
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のワンシーン。千葉公園がモデルになっている(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP(千葉市提供)

 千葉市を舞台にした大ヒットアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』にちなみ、同市が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2018年版)」の一つに選ばれ、きょう20日、千葉都市モノレール千葉駅の中央改札前に金属製の認定プレート(縦約42センチ、横約30センチ)と「公式ご朱印」(縦、横約8センチ)が設置される。

 「アニメ聖地88」は、日本の人気アニメの舞台やゆかりの地を観光資源として活用し、観光客の誘致促進を目指す「アニメツーリズム協会」(東京都千代田区)が国内外のアニメファンを対象に行ったネット投票を基に決定。今回が初めての試みで、県内からは『輪廻(りんね)のラグランジェ』の鴨川市も選ばれた。

 『俺の妹-』は千葉市に住む男子高校生を主人公にした兄妹ラブコメ。アニメの作中に千葉都市モノレールや千葉公園、中央図書館など市内のスポットが数多く使われている。認定プレートは2枚組で、上段は共通のロゴが入り、下段は『俺の妹-』をモチーフにしたデザインになっている。

 同市観光プロモーション課は「アニメに取り上げられることで日常の風景がアニメの聖地になり、観光資源になり得る。ぜひ多くの人に『俺の妹-』の聖地巡りをしてほしい」と期待した。