幼少太子像に見学次々 富里の文化財、10年ぶり公開

10年ぶりに開帳された「木造聖徳太子二歳立像」=21日、富里市日吉倉の円勝寺太子堂
10年ぶりに開帳された「木造聖徳太子二歳立像」=21日、富里市日吉倉の円勝寺太子堂

 富里市日吉倉の太子山円勝寺で21日、市指定文化財の「木造聖徳太子二歳立像」が10年ぶりに開帳され、その姿をひと目見ようと、地元住民や県内外からの観覧客が次々と訪れた。

 2歳のころの聖徳太子が東を向いて合掌する姿とされる像。ふくよかで、表情は穏やかに見える。鎌倉-室町時代ごろの製作と考えられており、次回の開帳も10年後の予定。持参したカメラでじっくりと撮影する歴史ファンもいた。


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