炎天下はだしで熱戦 プロがこつ伝授 九十九里ビーチサッカー

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照りつける太陽の下、ビーチサッカーで熱戦を繰り広げる参加者=30日、九十九里町の作田海岸
照りつける太陽の下、ビーチサッカーで熱戦を繰り広げる参加者=30日、九十九里町の作田海岸

 砂浜でプレーするサッカー「ビーチサッカー」の大会が30日、2日間の日程で九十九里町の作田海岸で開幕した。初日は県内から小学生など29チームが参戦。普段は芝生で練習をするサッカー少年らがスパイクを脱ぎ捨て、炎天下の中、熱い戦いを繰り広げた。

 大会は「九十九里町ビーチサッカーフェスティバル」(県サッカー協会主催)と銘打って行われている。町が企画し4回目。初日は小学生25、女子4の計29チームが参加。父兄も含め約600人が足を運んだ。最終日は一般4チームが出場予定。

 この日は波打ち際のすぐ近くにコート3面が用意され、冒頭、プロチーム「東京レキオス」の選手が砂上のボールさばきのこつを伝授。試合は各選手とも熱い砂の肌触りや強い潮風と格闘しながら懸命にボールを追っていた。

 担当の町産業振興課は「今年も浜に大勢の子どもたちが集まり楽しんでくれてよかった。町のビーチスポーツ文化をさらに盛り上げていきたい」と話した。