作務衣姿の巫女さん活躍 千葉神社の祭準備

「御力石」の周りの垂を付け替える作業着姿の巫女さん
「御力石」の周りの垂を付け替える作業着姿の巫女さん

 あす16日から22日まで行われる千葉神社の妙見大祭は、1127(大治2)年に始まった由緒ある例祭。空襲で神輿(みこし)が燃えた終戦直後も中止されることなく、今年で884回目を迎える。主祭神が北極星と北斗「七」星の神霊とされることから、7日間続くのだという。

 同神社では、10日ほど前から大祭の準備を進めている。年に一度の“晴れ舞台”に向け、拝殿の鈴緒や柱を巻くさらし、境内周辺の垂(しで)約100個を新品に交換。

 水色の作務衣に、ほこりよけのマスクを付けた巫女さんたちが丁寧に取り替えていく。慣れた手付きながらも「暑くて大変」と本音がちらり。


  • LINEで送る