美味イノシシバーガー 臭みなし食べ応え十分 大多喜

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新登場したイノシシ肉のメンチカツバーガー=大多喜町
新登場したイノシシ肉のメンチカツバーガー=大多喜町

 大多喜町の「道の駅たけゆらの里おおたき」で、イノシシ肉のメンチカツバーガーが登場し、ちょっとした話題になっている。心配された臭みはなく、厚切りトマトにキャベツ、レタスがトッピングされ、食べ応えは十分だ。担当者は「食べてびっくりするほどのおいしさ」と、売り込みに懸命だ。

 道の駅にはイノシシを利活用する解体処理施設があり、売店では生肉や加工肉、食堂では丼物などの食事を提供。丁寧に肉の下処理をするため、野生獣肉特有の臭みがなく、一部の関係者からは「いける」と太鼓判。そこで消費拡大を狙い、幅広い世代から人気のハンバーガーに目を付けた。

 料理名は「セルフバーガーセット」。パンとメンチカツ、トマト、レタス、キャベツを皿にのせて提供し、購入者が具材を挟んで料理を完成させる。全部トッピングすると高さ約8センチ直径約12センチになる。

 ドリンク付きで680円。午前9時~午後4時半まで販売。問い合わせは道の駅(電話)0470(82)5566。