本郷谷市長が初登庁 「任期中に新市庁舎着工」 松戸

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初登庁で職員(右)から花束を受け取る本郷谷市長=12日、松戸市役所
初登庁で職員(右)から花束を受け取る本郷谷市長=12日、松戸市役所

 10日投開票の松戸市長選で3選を果たした本郷谷健次氏(69)が12日、市役所に初登庁した。本郷谷氏は登庁式で「市政の課題はたくさんある。(今年3月に閉店した松戸駅前の)伊勢丹松戸店跡地などをどうするか。市民と一緒になって前に進めたい」と意気込みを語った。

 午後0時45分ごろ、市役所正面玄関前に着いた本郷谷氏は居並ぶ職員から拍手で迎えられ、花束を受け取った。

 課長級以上の職員約200人が出席した登庁式では子育て支援や高齢者対策の取り組みを例に挙げ「数年間の市民の努力が一定の評価を得た。市民のために頑張りたい」と述べた。

 会見した本郷谷氏は懸案となっている老朽化した市役所の建て替えで、松戸駅東口の国有地を候補地に検討を進めているとし「今任期の4年以内に着工にこぎ着けたい」と述べた。