甲冑姿で“いざ出陣” 夏の大会で活躍誓う 大多喜高生

  • LINEで送る

甲冑姿で気合を入れ、夏の大会での活躍を誓う大多喜高校生=大多喜城
甲冑姿で気合を入れ、夏の大会での活躍を誓う大多喜高校生=大多喜城

 県立中央博物館大多喜城分館で、夏の大会に出場する県立大多喜高校の運動部の出陣式が開かれた。各部代表の生徒13人は甲冑(かっちゅう)を身に着けて気合を入れ、全力プレーを誓った。

 式は同館が主催。初代城主の本多忠勝は戦国時代に57の合戦で無傷を誇ったといわれており、武運にあやかってもらおうと昨年から始めた。

 生徒は同館職員の指導の下、協力して武田信玄や井伊直政、徳川家康などの15~18キロある金属製のレプリカ甲冑を着用。各部活の道具を持って集合し、気勢を上げた。

 3年生で女子バスケット部の庄司千夏さん(17)は、「強くなった気がする。大会では勝ち続けたい」と意気込んでいた。