「空中散歩」やグルメ堪能 来月5、6日縄文まつり 加曽利貝塚

  • LINEで送る

ドローンのイベントが初登場。加曽利貝塚の空撮映像が楽しめる
ドローンのイベントが初登場。加曽利貝塚の空撮映像が楽しめる
縄文土器で作る「イボキサゴスープ」
縄文土器で作る「イボキサゴスープ」

 千葉市若葉区の加曽利貝塚縄文遺跡公園で来月5、6日、毎年恒例の「縄文春まつり」が開かれる。ドローンの体験イベントを初めて行い“鳥の目線”で加曽利貝塚の景観を楽しめるほか、縄文グルメも味わえる。

 昨秋特別史跡に指定された同貝塚。ドローン体験イベントは3種類を用意した。「空中散歩」は特殊なゴーグルでドローンが写した同貝塚の空撮映像を見ることができる。操作体験やレースも実施。レースは約10メートルのコース上に設けられたフープをくぐりゴールまでの時間を競う。いずれも当日の参加受け付け。

 縄文グルメは、同貝塚で一番多く出土している貝「イボキサゴ」のだしを使ったラーメンとライスコロッケ、たこ焼きが初登場。淑徳大生が考案した「海苔プリン」も販売する。各日正午からは先着100人に「イボキサゴスープ」を無料で振る舞う。

 また、加曽利貝塚土器づくり同好会が作った縄文土器が当たる抽選会もある。同貝塚博物館の担当者は「目でも舌でも楽しめるイベント。加曽利貝塚の魅力を体感してほしい」と来場を呼び掛けている。

 各日とも午前10時~午後3時。問い合わせは同博物館(電話)043(231)0129。