ルーキーから1年生へ 千葉ロッテ・藤岡裕選手 ランドセルカバー贈呈 真砂東小

  • LINEで送る

児童にランドセルカバーを手渡した藤岡選手=17日、千葉市美浜区の市立真砂東小
児童にランドセルカバーを手渡した藤岡選手=17日、千葉市美浜区の市立真砂東小

 交通事故を防ぎ、元気に登校してもらおうと、プロ野球・千葉ロッテマリーンズのドラフト2位ルーキー、藤岡裕大選手(24)が17日、千葉市美浜区の市立真砂東小学校を訪れ、新1年生60人へ黄色いランドセルカバーを手渡した。

 2012年から続く球団の地域貢献の一環で、本年度は市内小学校34校に計約3千枚を配布。カバーには「こうつうあんぜん」の文字と、球団マスコットのマーくんとリーンちゃん、ズーちゃんが手を上げて横断歩道を渡る様子が描かれている。

 マーくんと共に同校を訪れた藤岡選手は、代表児童4人にランドセルカバーをプレゼント。一人一人と優しく握手を交わし、「交通事故に遭わないよう通学してほしい。球場で会えることを楽しみにしています」と呼び掛けた。

 竹内律月君(6)は「車にひかれないように毎日カバーを付けて登校したい。藤岡選手はかっこよかった」と大興奮。曽志崎鈴さん(6)は「藤岡選手に会えてうれしかった。野球も見に行ってみたい」とはにかんだ。

 終了後、藤岡選手は「自分も元気なプレーが持ち味。子どもたちも元気に学校生活を送ってほしい」と同じ“ルーキー”へメッセージを送った。