境内の「のぼり旗」45年ぶり完全復活 香取・金刀比羅神社

 山車の巡行など24日にハイライトを迎える小見川祇園祭でもみこしを担ぐ香取市大根塚地区の金刀比羅神社境内に、1869年に作られたとされるのぼり旗が飾られた。約45年ぶりの“完全復活”で地元住民らを喜ばせている。

 同地区によると、「鎮守御祭禮明治二年」と書かれている旗は45年ほど前、木製の台座などの焼失に伴い、長らく保管されていた。昨年の同神社の祭りで、臨時の支柱を用いて復活したのを機に、祭り200周年の今年、旗の完全復活の機運が高まり実現したという。


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