代表701人 新春への思い筆に 県小・中・高校書き初め展席書大会

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書き上げた作品を披露する児童・生徒=28日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター・体育館
書き上げた作品を披露する児童・生徒=28日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター・体育館

 「第70回記念県小・中・高校書き初め展覧会」(主催=一般社団法人書星会、千葉日報社)の中央席書大会が28日、千葉市稲毛区の県総合スポーツセンター体育館で開かれ、県内17地区での厳正な審査を通過した代表701人が新春への思いを筆に込めた。

 同席書大会には、県内の児童・生徒12万7897点の出品があった。前回同様、午前と午後の2部制で実施。開会式で書星会の宮負丁香理事長は「今までの練習の成果を発揮して、立派な書を提出してほしい」とあいさつ。児童・生徒は「めじろ」「花ざかり」「雪中の紅梅」など学年ごとの課題語句を、のびのびと書き上げた。

 千葉市立宮崎小学校4年の古山咲希さん(10)は「知らない人も多く緊張したが、集中して自分の世界に入って書くことができ、楽しかった」とほほえんだ。

 成績発表と優秀作品は2月6日、県知事賞など上位5賞受賞者の感想文は同11日、それぞれ本紙に掲載予定。展覧会は同6~12日に、同市中央区の県立美術館で開かれる。