最大目標「東京で金」 選手ら市長に報告 市船橋高体操部

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松戸市長に大会成績を報告した市船橋高体操部のメンバーとOBの野々村選手(前列左から2人目)、谷川選手(同3人目)=船橋市役所
松戸市長に大会成績を報告した市船橋高体操部のメンバーとOBの野々村選手(前列左から2人目)、谷川選手(同3人目)=船橋市役所

 今年行われた国内外の大会で数々の好成績を上げた市立船橋高校体操部のOBと現役選手らが市役所を訪問。松戸徹市長に成果を報告するとともに、各自が目指す次の目標に向けての決意も語った。

 同部は8月の全日本ジュニア選手権大会で団体優勝。個人総合で村山覚人選手が1位、鈴木茂斗選手が2位。鈴木選手はあん馬で1位、杉本海誉斗選手は平行棒で1位。

 今月、米国で行われたリューキンカップ国際体操競技会でも団体優勝。村山選手が、ゆかと鉄棒で1位となった。

 8月のユニバーシアードではOBの野々村笙吾選手(セントラルスポーツ)、谷川航選手(順天堂大3年)が男子団体優勝に貢献。野々村選手は平行棒で1位に。

 各選手の報告を受けた松戸市長は「これからも日々自分の中で目標を持って、より高いレベルを目指してください」と激励した。

 2020年東京五輪への出場を目指している野々村選手は「最大の目標は東京(五輪)で金メダルを取ること。そのために来年は、さまざまな世界選手権の代表になることが一番重要」と、大きな目標に向けて表情を引き締めていた。