W杯戦士のかかし登場 鶴舞桜が丘高生徒が制作 上総鶴舞駅

 市原市の鶴舞桜が丘高校の生徒が、開催中のサッカーワールドカップ(W杯)にちなみサッカー選手らをデザインしたユニークかかしを制作し、小湊鉄道上総鶴舞駅ホームに展示している。

 制作したのは、課題研究の授業で作品制作に取り組む3年生8人。

 小湊鉄道は観光振興策としてかかしを沿線名物にしたい考えで、市内南部で地域おこしボランティアに取り組む鶴舞活性化ネットワーク(山内一郎代表)婦人部の協力で上総川間、上総鶴舞の2駅にかかしを展示している。同校へも同社から制作を依頼した。

 テーマは指定されなかったため、生徒の発案で現在最もタイムリーなサッカーW杯を選択。ヘディング・シュートするフィールドプレーヤー、横っ飛びで捕球するGK、レッドカードを出す審判、応援するチアガールの5体を約2週間で仕上げた。

 木の骨組みにビニールで肉づけ。ユニホーム、シューズなどは部活動で使わなくなった廃品をもらい受けて再利用した。


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