非行立ち直りへ 少年らハゼ釣り 富津署

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 非行少年の立ち直りを手助けしようと、富津署(荒川真署長)は、同署近くの湊川河口でハゼ釣りを行った=写真。非行経験のある16歳と15歳の少年2人を含む10人が参加し、約1時間で90匹を釣り上げた。

 同署によると、家庭での養育が困難な子どもを預かる児童心理治療施設「望みの門木下記念学園」(同市)の小学3~6年生5人も参加。少年2人は小学生と一緒に釣りをした後、釣ったハゼをから揚げや天ぷらにして味わった。

 少年は「みんなで何かをする機会はあまりないので楽しかった」と振り返り、小学生は「お兄ちゃんたちが一緒にやってくれて、いっぱい釣れて楽しかった」と話した。