愛宕囃子や獅子舞伝統芸能が集結 一宮で共演会

和太鼓などを演奏する子どもたち=10日午後、一宮町の玉前神社
和太鼓などを演奏する子どもたち=10日午後、一宮町の玉前神社

 一宮町の玉前神社(栗原崇次宮司)と参道で10日、長生郡内の伝統芸能を集めた「上総伝統郷土芸能共演会」が初めて催された。

 共演会は、玉前神社の春まつりに合わせて地域を盛り上げようと企画され、初開催。この日は、愛宕囃子(はやし)保存会(一宮町)や岩沼の獅子舞保存会(長生村)、佐貫季寄保存会(睦沢町)など3町村から7団体が出演し、地域で長年伝承されてきた音楽や踊りを披露した。

 神社では、一宮商業高校茶道部がお茶を振る舞ったほか、稚児行列や花園流日本舞踊なども行われた。また、東日本大震災の義援金も募った。


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