2017年1月6日 19:03 | 有料記事
船橋市の若手とび職人で組織する「若鳶(とび)会」(寺田和弘会長、会員14人)による恒例の「梯子(はしご)乗り」が6日、市役所前で行われ、伝統の技が市民を魅了した。
そろいの法被を着た職人らが、正月飾 ・・・
【残り 184文字、写真 1 枚】
船橋市の若手とび職人で組織する「若鳶(とび)会」(寺田和弘会長、会員14人)による恒例の「梯子(はしご)乗り」が6日、市役所前で行われ、伝統の技が市民を魅了した。
そろいの法被を着た職人らが、正月飾 ・・・
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