「本の福袋」初貸し出し きょうから八街市立図書館

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八街市立図書館が貸し出す「本の福袋」

 福袋で「初読み」はいかが-。八街市立図書館は5日から、5冊の本が入った「本の福袋」を利用者向けに貸し出す。新しい本との出合いを体験してもらい、読書をもっと楽しんでもらおうと今年初めて企画した。

 用意するのは、一般向けと児童向けの各25セット。職員11人と市教委が認定する「ジュニア司書マイスター」の大学生2人が昨年12月上旬ごろから選定作業に取り組み、それぞれの「オススメの本」を袋に入れた。

 袋ごとにテーマを設定している。例えば、一般向けは「無限に広がる大宇宙」「青春スポーツ小説」「心がじーんとする時代小説」、児童向けは「猫大好き」(0~3歳)、「不思議な名前」(小学3、4年)、「変身」(小学5、6年)など。袋の外側にはテーマの書かれたカードが付けられ、利用者が気になる福袋を選べるようになっている。

 同館の担当者は「今まで読んだことのないジャンルの本を手に取る可能性があるので、これを機に読書の幅を広げてもらえれば」と話している。

 福袋はなくなり次第終了。貸し出し期間は2週間。