宇宙で流星観測の千葉工大Cを見学 千葉日報友の会

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 世界で初めて宇宙での流星の長期観測に取り組んでいる千葉工業大学惑星探査研究センター(習志野市津田沼)の高い技術を見学するため、千葉日報友の会(白戸章雄会長)の会員ら約25人が同センターを訪れた。

 一行は、同センター副所長代行の和田浩二主席研究員(42)から、国際宇宙ステーションに設置した超高感度カメラによる長期間の流星観測「メテオプロジェクト」や気球を使った「成層圏微生物採取プロジェクト」などの意義や成果に関する講演に耳を傾けた。参加者の男性は「夢を持たせてくれる話」と興味を示した。

 講演後2グループに分かれ、火星環境模擬チャンバーやメテオ運用室などを見学。運用室では、メテオプロジェクトの中心、荒井朋子上席研究員(45)が宇宙をめぐる壮大なプロジェクトを説明した。