2015年9月11日 19:43 | 有料記事
成田市の成田山新勝寺で11日、早くも正月用の護摩札作りが始まった。初詣客の申し込みに応じ、本尊の不動明王の分身として授ける護摩札。大小合わせ約60万体を用意するため、年の瀬まで作業が続くという。
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成田市の成田山新勝寺で11日、早くも正月用の護摩札作りが始まった。初詣客の申し込みに応じ、本尊の不動明王の分身として授ける護摩札。大小合わせ約60万体を用意するため、年の瀬まで作業が続くという。