109歳の小島さんら祝う 「敬老の日」前に市原市

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小出市長(左)から市内最高齢の祝福を受けた小島さん

 長年にわたり社会に貢献した高齢者に感謝の意を伝えようと、市原市は9月21日の「敬老の日」を前に、市内最高齢の小島孝子さん(109)に祝い金を贈呈し、さらなる健康と長寿を祈った。

 市高齢者支援課などによると、小島さんは日露戦争終戦翌年の1906(明治39)年3月に生まれ、現在は同市菊間の介護老人福祉施設「春」で生活。長寿の秘訣(ひけつ)とする規則正しい食事は介助なしで自らこなし、家族と外出も楽しむという健在ぶりだ。

 祝い金の贈呈に当たり、同所を訪れた小出譲治市長は「顔色が良いですね。もうすぐ皇寿(111歳)なのでお元気でいてください」と祝福。多くの関係者が見守る中、小島さんは笑顔で応じたという。

 「敬老の日」に合わせ、市は数え100歳を迎える市民75人にも祝い金を贈るとしている。