人気芸人12組が千葉市PR 観光協会が「特使」任命

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「千葉シティ観光特使」に任命された芸人たち=9日、千葉市中央区中央の三井ガーデンホテル千葉
「千葉シティ観光特使」に任命された芸人たち=9日、千葉市中央区中央の三井ガーデンホテル千葉

 千葉市観光協会(飯沼喜市郎会長)は9日、市内で開かれた定時総会で、「幕張セブンスターズ」として千葉市を拠点に活動するお笑い芸人12組を「千葉シティ観光特使」に任命した。特使たちは観光PRイベントなどに出演し、市の魅力を発信する。

 幕張セブンスターズは、イオンモール幕張新都心(美浜区豊砂)内の「よしもと劇場」で活動するお笑い芸人たちで構成。「とにかく明るい安村」「バイク川崎バイク」ら若手8組に加え、今月から新たに「フルーツポンチ」「しずる」ら人気4組が加わった。

 特使の任期は1年。任命式で、「LLR」の福田恵悟さんは「いずれベイタウンに住んで、千葉に骨をうずめたい」と宣言。県内在住という「怪獣」のすーなかさんは「市内で勤務している義父に特使になったと報告したら、初めて芸人になったことを喜んでくれた」と明かした。

 飯沼会長は「千葉市は良いものがたくさんあるがPRできていなかった。新しい切り口で情報発信したい」と芸人たちの活躍に期待した。

 また総会では、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの水本章取締役が「笑いの力で地域を元気に!」をテーマに講演も行った。