ご当地アイドル“共演” 障害者スポーツ支援へ 千葉市中央区でチャリティーライブ

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 チャリティーライブで熱いステージを繰り広げる「BOSO娘」=22日、千葉市中央区川崎町のT・ジョイ蘇我
チャリティーライブで熱いステージを繰り広げる「BOSO娘」=22日、千葉市中央区川崎町のT・ジョイ蘇我

 千葉県内のご当地アイドルによるチャリティーライブ「BIG WAVE CHIBARITY」(BIG WAVE実行委員会主催)が22日、千葉市中央区のT・ジョイ蘇我のイベントホールで開かれた。障害者スポーツの振興を目的に、2020年の東京パラリンピックまで年3回の定期開催を予定し、今回が初のライブ。入場料は全額、関係機関に寄付され選手の活動資金などに充てられる。

 会場には県内各地のイベントで活躍するご当地アイドル12組が大集合。歌やダンスを次々に披露し、集まった100人以上のファンを魅了した。

 大多喜町からは、いすみ鉄道公認の6人組ご当地アイドル「BOSO(ぼうそう)娘」がデビュー曲「イエローサンシャイン」などを元気いっぱいに披露。メンバーのまとめ役という二宮羽菜さんは「ほかのアイドルのファンも声援を送ってくださり、特別なライブだった。県内アイドルと協力し、千葉から全国を盛り上げていきたい」と笑顔で振り返った。

 ご当地アイドルたちは普段からグループを超えた親交があり、一緒にチャリティーソングを歌うなど“夢の共演”も。千葉ロッテマリーンズのチアパフォーマー「M☆Splash!!」も出演し、会場をさらに盛り上げた。

 実行委員会の田所幸三さんは「ライブハウス以外にも、県内の福祉施設や障害者スポーツ大会での活動を通し、さまざまな方法で支援を続けたい」と抱負を語った。今後は出演グループの数も増やし、集客数万人規模のライブを目指すという。