入賞404作品選出 12月2日から千葉市で展示 こども県展中央審査会

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個性豊かな力作に目を通す審査員=1日、千葉市中央区の市立本町小学校
個性豊かな力作に目を通す審査員=1日、千葉市中央区の市立本町小学校

 千葉県内の小中学生による絵画コンクール「こども県展」(千葉日報社主催、県教委など後援)の中央審査会が1日、千葉市中央区の市立本町小学校体育館で開かれ、特別賞など404点の力作が入賞に選出された。入賞作品は12月2~7日まで同区の市美術館で展示される。

 次代を担う子どもたちの豊かな心、個性や創造性を育むことを目的に開催され、今回で59回目。小中学校718校から約11万3千点が出品された。審査員は、各地区審査を通過した個性あふれる力作9276点の水彩画や版画などに1点ずつ目を通した。

 1次審査で約800点に絞られ、2、3次審査を経て特別賞54作品が決まった。前嶋實審査委員長は「昨年よりレベルが高い。地域の特色を出すようなモチーフもいい。小学校低学年に関しては、大胆な発想がフレッシュで伸び伸びした表現につながっている」と評した。

 特別賞などの入賞と、入選、佳作受賞者氏名は12月1日から本紙に順次掲載予定。同4日に同区の青葉の森公園芸術文化ホールで表彰式を行う。