身近な野鳥を紹介 剥製やパネル、民話も 八千代で企画展

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八千代市域で見られる野鳥を紹介する企画展=同市立郷土博物館

 八千代市域で見られる野鳥たちを紹介する企画展「野鳥展in八千代」が、同市立郷土博物館で開かれている。市街地・住宅地にいるスズメやカラス、水辺のサギ類、モズといった里山に生息する鳥、渡り鳥など、多種多様な野鳥の剥製がずらりと並ぶ。

 昨夏の昆虫展に続く生き物紹介の企画展。スズメ、キジバト、メジロといった「身近な鳥」、河川や水田に暮らす「水辺の鳥」としてサギ類やカワウ、カイツブリ、里山で見られるキジ、モズといった「草地・山林の鳥」などを、剥製と写真パネルで解説。八千代市域で見かける野鳥の姿をあらためて“観察”できる。

 同市村上の寺院に伝わる「オシドリ伝説」、同市八千代台西の神社で毎年行われる「カラスビシャ」など、鳥にちなんだ民話や地域行事も紹介している。

 23日には、野鳥の形のマグネットを手作りするイベントを開催。当日午前9時半から午後3時半まで随時参加受け付け。

 会期は9月15日まで(月曜日休館)。午前9時から午後4時半まで開館。問い合わせは同館、電話047(484)9011まで。