2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

全国大会へ気合十分 空手、千葉・犢橋中3人出場

全国大会に出場する犢橋中生徒(左から久住呂さん、片貝さん、川端さん)
全国大会に出場する犢橋中生徒(左から久住呂さん、片貝さん、川端さん)

 千葉市立犢橋中学校(花見川区)の女子生徒3人が、22日から兵庫県で開催される「第22回全国中学生空手道選手権大会」に出場する。同校は3年連続での出場、大会で好成績を残そうと気合十分だ。

 出場するのは、3年生の久住呂有紀さん(15)、片貝遥さん(14)、川端さくらさん(15)。4月に行われた予選の「女子団体組手」で優勝し、全国大会への切符を手にした。久住呂さんは「女子個人組手」でも優勝、全国大会には2部門で出場する。

 3人は空手団体「仙武会」に所属。師範の肥沼正勝さんは「過去2年間は予選2位通過で全国大会に行っていた。ことしは予選で優勝したので期待できる」と自信を見せる。

 「昨年の夏の全国大会は1回戦で負けてしまい悔しかった。見返してやるという気持ちで練習してきたので、今回は絶対に1位を取ります」と力強く話す久住呂さんは、3月に行われた全国選抜で優勝。春夏連覇が期待される。

 片貝さんは「いい結果を出して、先生たちや両親に恩返しをしたい」。川端さんは「全国大会では役に立てるように頑張る」とそれぞれ抱負を語った。

 全国大会の会場は「グリーンアリーナ神戸」(神戸市)。団体組手には84チーム、個人組手には103人が出場する。


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