多彩な人形たちの物語 27日、「夜空の虹」上演 流山子どもミュージカル

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舞台「夜空の虹」に出演する流山子どもミュージカルの団員たち
舞台「夜空の虹」に出演する流山子どもミュージカルの団員たち

 流山子どもミュージカルは27日、流山市文化会館ホールでミュージカル「夜空の虹」を上演する。アジアやヨーロッパなど国籍もさまざまな人形たちが活躍する思いやりと愛があふれた物語で、小学3年生から高校3年生までの正規のメンバー12人と賛助出演する子どもたちとが歌に踊りに芝居にフレッシュな魅力をアピールする。

 同グループは、地域に密着した文化活動と身近にミュージカルを学べる場所づくりを目指して2003年に活動を始めた。毎年夏休みシーズンに公演を披露し、今回は11回目。同市生涯学習センターなどで稽古に励んでいる。

 主人公のアンナを演じる柳橋萌花さん(13)は「アンナは純粋な女の子。お客さんに伝わるように頑張ります」と意気込む。高橋あさこさん(14)は「たくさんの人形たちが歌ったり、踊ったりするシーンを楽しんでほしい」とアピール。最年長メンバーの宇都宮三穂さん(17)は「カナリアが歌う場面を見てもらいたいです」と話した。

 同公演は午後6時半開演で上演時間は約90分。入場料は前売り1500円(当日1800円)。問い合わせは同子どもミュージカル、電話090-1117-2615。