九十九里町拠点に3コース 10月11日から、計317キロ 実行委が設立総会 【ツール・ド・ちば2014】

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「ツール・ド・ちば2014」の実行委員会設立総会であいさつする高橋会長=16日、千葉市中央区
「ツール・ド・ちば2014」の実行委員会設立総会であいさつする高橋会長=16日、千葉市中央区

 3日間かけ、自転車で房総半島を駆け抜ける「ツール・ド・ちば2014」の実行委員会設立総会が16日、千葉市中央区のホテルで開催された。10月11日から13日まで、九十九里町の不動堂海岸駐車場特設会場発着の317キロコースで行うことを決めた。

 総会には千葉県、通過市町村、県サイクリング協会、日本競輪選手会など関係団体の代表者、約40人が出席。会長に選出された高橋弘之・県観光物産協会会長は「昨年、会長として参加し、規模、人気ともすばらしいイベントと確信した。千葉県の広がる海を見て、ツーリングにうってつけの山を走るコースは、日本一といっていいくらい」とあいさつした。

 9回目のことしは、小、中学生や、1日、2日の参加がしやすいよう、初めての試みで、発着拠点を一カ所に定めた。また距離を昨年より短縮し、スタート時間を30分遅い、午前8時に設定。遅くても午後4時にはゴールできるようにした。

 九十九里浜から外房の海沿いと、起伏のある房総丘陵を走るバラエティーに富んだコースを設定。1日目は九十九里浜を南下して、いすみ市から内陸部に入り、大多喜町を経て北上する約100キロ。2日目は銚子方面へ平野部を北上して、海沿いに帰って来る約110キロ。3日目は高滝湖から養老ラインを経て、大多喜町を回る丘陵中心の約107キロコースを予定している。

 参加者募集は7月1日から受け付け開始。参加料は3日間2万3千円、2日間1万8千円、1日1万円(小中学生は各コースとも半額。宿泊料別)。申し込みはスポーツエントリー、ランテス(ランネット)などで受け付ける。問い合わせは大会事務局(千葉日報社内)、電話043(221)4477。