「磯ガキ」食べに来て!! 大ぶりで身はプリップリ あすから旭・飯岡で祭り

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旭市飯岡産の磯ガキをPRするミス七夕の佐藤真梨奈さん(左)と岩瀬由佳さん

 旭市飯岡地区の海で採れた天然ガキを堪能できる「飯岡磯ガキ祭り」が6月1日から8月15日まで、飯岡宿泊組合加盟の4軒で開催される。

 同市周辺では岩ガキを磯ガキと呼び、産卵期前の初夏が旬。海水温が低くならない浅場の消波ブロックで生育するため大ぶりで、殻付きで1個500グラム前後のカキが食べられる。

 磯ガキ祭りでは生ガキと焼きガキ、カキが入った釜飯などがセットになった昼食が3240円。宿泊料金に1620円をプラスすると、夕食に生ガキと焼きガキが1個ずつ付く(いずれも税込み)。別料金でカキフライもある。同組合は「できるだけ事前予約をしてほしい」としている。

 関係者向けに開かれた試食会では、旭市のPR活動を行っているミス七夕の佐藤真梨奈さん(19)と岩瀬由佳さん(21)も参加。新鮮なカキに「身がぷりぷりしていて、一口で食べきれないほど大きくておいしい。カキを食べに旭に来て」と呼びかけた。

 磯ガキ祭りは今年で19回目。実施店は▽浜辺の宿三川食堂▽民宿 岸壁荘▽カントリーハウス海辺里▽民宿 武駒。渡辺義美組合長は「これから旬を迎えてもっとおいしくなる」と話す一方で、「年々、採れるカキが少なくなってきている。資源保護対策を考えないといけない」と心配する。

 問い合わせ、予約は同組合、電話0479(57)4248。