潮風感じ、ゆったり ヨット体験や特産品販売 千葉市検見川ビーチフェスタ

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ヨットに乗り込み東京湾クルーズを体験=25日、美浜区
県内の特産品を販売した「ちばぎんマルシェ」

 千葉市美浜区の稲毛ヨットハーバー周辺で24、25の両日、「検見川ビーチフェスタ」が開催された。日本一長い人工海浜をもっと市民に知ってもらおうと、昨年から始めた。クルーザーヨットに乗った体験航海、ウインドサーフィン教室など浜辺ならではの企画と、県内特産物の販売、ゲームコーナーなど大人から子どもまで楽しめるイベントで、多くの家族連れらでにぎわった。

 ヨット体験は県セーリング協会などが協力して実施。競技でも使われるクルーザーヨットに乗り、約1時間半の船旅を堪能した。幕張沖から見るQVCマリンフィールドなど新都心の眺めは新鮮。乗船した中学生は「ちょっと怖かったけど、潮風が気持ち良くて最高」「自分で操作できるようになりたい」など笑顔で話した。

 ちばぎんマルシェ(千葉銀行協賛)は約20店が出店し、県内の農産物、海産物やB級グルメの販売などが行われ人気。船橋市漁協は最近話題になっている東京湾で採れた焼ホンビノスガイの無料試食会を実施した。

 フラダンスショー、大道芸や検見川の浜で見つかった約150種類の貝の展示もあり、パン食い競走、サンダル飛ばしなど気軽に参加できる企画も盛りだくさん。来場者は爽やかな風を肌で感じながら、ゆったりと浜辺で1日を過ごしていた。