広がれ「グリーンウェイブ」 園児ら植樹に参加 千葉市・植草学園

 学校法人植草学園(植草和典理事長)は「グリーンウェイブ2014」に参加し、植草学園小倉キャンパス(千葉市若葉区)内の「植草共生の森」で同学園付属幼稚園と保育園の園児らが植樹を行った。

 グリーンウェイブは、国連が定める「生物多様性の日」(5月22日)に世界各地の子どもたちが植樹などを行う活動。世界各地で同時刻に植樹などを行うことにより、活動が地球上の東から西に広がっていく様子を「緑の波(グリーンウェイブ)」にたとえた。

 この日、園児たちが植樹したのはコナラの苗木11本。1年前から自然などについて考えるNPO法人「ちばサイエンスの会」(若葉区)と学園が協力しながら育ててきた。

 理事長は「植樹を通して森の大切さを感じ取ってほしい」と園児たちに話した。植樹の意義や方法について、同学園の学生が紙芝居を使って説明する一幕もあった。

 園児たちは目を輝かせながら、「楽しい」と笑顔で植樹に取り組んだ。


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