振り込め1千万被害 印西の男性

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 印西署は12日、印西市の会社員男性(63)が現金1千万円をだまし取られる振り込め詐欺事件が発生したと発表した。

 同署によると、10日午後10時半ごろ、男性方に長男をかたる男から「携帯電話の番号が変わった」とうその電話があった。11日午前に男性が男に電話した際、「株で2千万円を損して会社の金で補てんした。半分の1千万円を用意してほしい」と言われ、男性は同日午後2時40分ごろ、自宅近くの北総鉄道千葉ニュータウン中央駅ロータリーで、長男の同僚を名乗る男に現金1千万円を手渡した。

 帰宅した男性が妻とともに長男に連絡を取った際、話が食い違い振り込め詐欺と発覚。現金受け取り役の男は20~25歳ぐらいで、身長約170センチの中肉。黒色のスーツを着用し、ビジネスバッグを持っていた。