房総の魅力堪能 市原SA下り線リニューアル 館山道

 NEXCO東日本は26日、市原市の館山自動車道市原サービスエリア(市原SA)下り線をグランドオープンした。一新したフード・カフェ、ショッピングの各コーナーで、さまざまに房総の魅力が楽しめる。

 一昨年リニューアルの上り線と合わせ、これで市原SAの改修が終了する。下り線は昨年9月着工。昨年末にフードコートなどを先行オープンしていた。建物は「BOSO FUN CLUB」をテーマに、リゾートへ向かう下り線ならではの、ビーチハウスをイメージした明るい内外装。

 店舗は飲食店チェーンを展開する「大庄」がプロデュースした。名物パン「MIYABI」のベーカリーは初出店。焼きたてを販売するほか、カフェでスイーツも提供する。

 県内漁港直送の海の幸の海鮮丼や天ぷら、県内産三元豚のとんかつ、ラーメン、そばなどのフードコート、MAXコーヒーソフトが味わえるテイクアウトコーナーなどバラエティー豊か。ショッピングコーナーも海鮮加工品やスイーツ、グッズまで限定商品を多数そろえた。

 家族旅行の途中、昼食のため立ち寄った千葉市の主婦、小野裕美さん(39)は「おしゃれで入りやすくなっていて驚きました」と話していた。


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