車内に小学生の力作並ぶ 野田・まめバスポスター展

 野田市のコミュニティバス「まめバス」の延べ利用者が300万人を突破したことを記念し、市はまめバスをテーマにした小学生のポスター作品を車内に掲示する「まめバス車内ポスター展」を始めた。市民の足としてあらためてアピールし、さらに親しみを深めてもらう狙い。1月31日まで。

 まめバスは野田市と関宿町の合併を機に2004年1月から運行開始し、現在は10台の車両が市内6ルートを循環。野田市の名産である枝豆をモチーフにしたデザインの車体が特徴で、運賃は大人100円、小学生50円。民間のバスが通らない地域などから病院やショッピングセンター、公共施設に乗り入れ、市内交通の不便さの改善を図ってきた。

 ポスターの募集は昨夏、市内の小学3~6年生を対象に行われ、計467作品が集まった。ポスター展では各車内に優秀賞・入賞作品10枚の複写を展示。お年寄りや子どもに優しいまめバス、ワンコインで乗車できる手軽さなどをユニークに表現した作品が並び、利用者を楽しませている。


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