LEDパト看板登場 従来型より視認性高く 勝浦

  • LINEで送る

 県内初の赤色灯を模した「LED型パト看板」が11日、勝浦市興津の国道128号沿いに登場した。LEDが夜間赤く点灯し、警戒中のパトカーのように見せる仕組み。気付いたドライバーが「はっ」と驚き、車のスピードを緩める効果などが期待されている。

 勝浦署(佐藤誠喜署長)が事件事故の抑止を狙い、興津地区の住民らからの浄財を基に取り付けた。同署は2011年、同市部原の国道128号沿いでも「散光型」と呼ばれる電球を使った県内第1号のパト看板を導入。今回で県内6基目の設置になるという。

 LED型は縦90センチ、横180センチの大きさ。電球に比べ遠くからでも視認性が高いのが特徴といい、新たに太陽光発電装置を備え維持費も安くした。