歌や踊り、熱演に感動 桜が丘支援学校で「桜翔祭」 きょう一般公開

 千葉市若葉区の県立桜が丘特別支援学校(中川奧治校長)で1日、「桜翔祭」が始まった。小学部1年から高等部3年まで、児童生徒171人が力を合わせてつくり上げる年1回の学園祭。劇や踊りを中心に、元気いっぱいの熱演を披露し、訪れる保護者らを感動させている。きょう2日は一般公開され、外部団体も参加しにぎわう。

 高等部の生徒16人は劇「月にほえる」を熱演。出演だけでなく、演出、小道具、照明、音響とそれぞれ役割分担し、オリジナルのチラシも製作した。みんなでアイデアを出し合った労作で、力強い演技に大きな拍手が沸く。中学部は演劇仕立てで日本の祭りを再現するなど、小学部から高等部まで全員が工夫して参加し、陶芸など工芸品の作品販売もある。

 ボランティアの参加も活発で、1日は県立若松高校の合唱部が合同発表。2日は大学生らが協力するほか、PTAのバザー、市内の福祉施設の作業作品販売などが加わり、盛大に開催される。午前9時10分から午後1時半まで。


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