千葉市、オリジナルキャラ募集 「千葉代表する人気者を」 加曽利貝塚PRへ マーくん、ジェフィも審査

 貝塚として全国初の特別史跡指定を目指す「加曽利貝塚」(若葉区)を多くの人にPRしようと、千葉市は24日、貝塚のシンボル役となるオリジナルキャラクターを募集すると発表した。審査には、地元球団キャラクターのマーくん(千葉ロッテマリーンズ)と、ジェフィ(ジェフユナイテッド市原・千葉)も参加する。熊谷俊人市長は「千葉市を代表するキャラクターの一つとして認知されるようになれば」と期待を込める。

 オリジナルキャラクターは、特別史跡の指定に向けた機運を高め、歴史的価値を多くの人に知ってもらおうと募集する。作品は人物、動物、貝、土器など自由な素材で、縄文時代をイメージしたもの。動物は縄文時代の動物が対象で「犬はOKだが猫はアウト」(熊谷市長)。名前や設定も含めたオリジナル作品を募集する。

 審査員には、チーバくんをデザインしたことで知られる千葉県出身のデザイナー、坂崎千春さんや、赤田靖英・加曽利貝塚友の会会長らが名を連ねている。マーくんとジェフィも「より多くの方に親しまれるように」と、審査員に選ばれた。

 最優秀に選ばれた作品は印刷物やポスター、案内看板、グッズなどとして使用する。最優秀に次ぐ優秀作品も、最優秀作品とともに使用する場合がある。

 期間は11月1日~12月15日(当日必着)。応募用紙は加曽利貝塚博物館のホームページからダウンロードできる。


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