千葉市内でもセアカゴケグモ 美浜区新港で1匹発見

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市内で初めて見つかったセアカゴケグモ(千葉市提供)

 千葉市は12日、特定外来生物で毒を持つ「セアカゴケグモ」が、美浜区で1匹発見されたと発表した。市内で確認されたのは初めて。人への被害報告はないという。

 市環境保全課などによると、11日に美浜区新港にある民間駐車場内で、駐車場を利用した男性が2匹のクモを見つけた。市は持ち込まれたクモの鑑定を環境省に依頼し、うち1匹が毒のあるセアカゴケグモの雌と判明した。体長は約15ミリ。

 かまれると筋肉のまひなど重症化することもあるといい、市では「素手で捕まえたり、触らないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。市原市で2日、県内で初めてセアカゴケグモが見つかっている。