千葉市内産そば粉を使ってランチ オークラ千葉ホテルが提供

 オークラ千葉ホテル(千葉市中央区)は、秋ソバの市内在来品種「千葉在来」のそば粉を使用した4種類のランチメニューを開発し、提供を開始した。

 市農政課などによると、同課の職員が地元農畜産物を紹介しようとオークラ千葉を訪れた際、食味が良いとされる千葉在来を、そば粉を使ったフランス・ブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」にすることをホテルのシェフが発案、開発した。オークラ千葉はこれまでも、地元の農畜産物を料理に使用してきた。

 開発したガレットランチは「ハム・チーズ・卵のガレットハンバーグトマトソース」(6日までで終了)、「スモークサーモンとアボガドのガレット牛ステーキ和風ソース」(9日~13日)、「若鶏のトマト煮込みとチーズのガレット白身魚のフライタルタルソース」(17日~20日)、「魚介ときの子のカレークリームガレットハンバーグ和風ソース」(24日~27日、30日)の4種類。若葉区の農家、加藤明男さんが育てた千葉在来のそば粉を使用し、ホテル内のレストラン「セブンシーズ」で、平日の週間ランチメニューとして提供する。市農政課は「今後も市内のホテルに、市内産の農畜産物を紹介していきたい」としている。

 ランチは1380円。スープ、デザート付き。平日午前11時半~午後2時半。問い合わせは同レストラン、電話043(248)1128。


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