書、篆刻の力作83点 市川、墨隆書道会が同人展

 墨隆書道会(那須大卿主宰)会員が力作を披露する「第26回那須大卿書・篆刻(てんこく)同人展」(同書道会主催、千葉日報社など後援)が6日、市川市末広の同市行徳文化ホールI&Iで開幕した。会期はあす8日まで。

 同展には、那須主宰が師事する篆刻家、故松丸東魚の参考作品が展示されているほか、会員がこの1年間で書き上げた書、篆刻計83点が並ぶ。向井蕉堤さんの「臨書呉昌碵『西●印社記』」は篆書体を使ったまとまりのある作品。桑原利明さんの「別須和田(郭沫若)」は、市川ゆかりの郭沫若が中国に帰ってから詠んだ詩の全文を3年がかりで彫った労作だ。

 時間は午前10時から午後6時まで。最終日は同4時まで。入場無料。問い合わせは同市行徳文化ホールI&I、電話047(701)3011。

 ※●はサンズイに冷


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