動物公園からインコ逃げる

脱走した鳥と同種のベニコンゴウインコ(千葉市動物公園提供)
脱走した鳥と同種のベニコンゴウインコ(千葉市動物公園提供)

 千葉市動物公園(同市若葉区)は27日、南米原産の「ベニコンゴウインコ」(体長約1メートル)が、インコ舎から逃げ出したと発表した。人やほかの動物に危害を加えることはないという。

 同園によると、インコは26日午後5時20分ごろ、夜間に収容する施設から逃げ出した。施設の扉が完全に閉まっていない状態で職員が作業中、扉から逃げ出したとみられる。

 インコは5月に生まれたばかりで、親鳥がいるインコ舎周辺の樹木を飛ぶなどして移動。27日も園内で確認されており、園外に逃げる可能性は低いという。同園では28日も捕獲作業を行う予定。


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