動物との触れ合い満喫 夏の思い出に障害者招待 千葉市動物公園

障害のある子どもらが動物との触れ合いを楽しんだ「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」=26日、千葉市若葉区の同市動物公園
障害のある子どもらが動物との触れ合いを楽しんだ「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」=26日、千葉市若葉区の同市動物公園

 千葉市若葉区の同市動物公園は26日、障害のある子どもと家族に動物との触れ合いを楽しんでもらうイベント「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を開催した。市内外から512人の親子連れらが参加し「夏休み最後のプレゼント」(同園)を楽しんでいた。

 ドリームナイトは障害のある子どもらを動物園に招待して、気兼ねなく楽しい時間を過ごしてもらおうと、1996年にオランダの動物園で始まった。活動の輪は世界各地に広まり、現在は約40カ国で実施されている。市動物公園では今年で4回目を迎えた。

 通常は閉園後の夜間に行われるが、市動物公園では休園日の昼間に園内を開放して、障害のある子どもたちや保護者を招待した。


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