バリカンでバッサリ、役作り 出演女優が“断髪式” 来月、四街道で「友情」公演

舞台「友情」に出演する女優らの“断髪式”が行われた=都内
舞台「友情」に出演する女優らの“断髪式”が行われた=都内

 薬の副作用で髪の毛が抜け落ちた生徒と、それを励ますクラス全員の友情を描いた舞台「友情~秋桜のバラード~」が、9月26日に四街道市大日の同市文化センター大ホールで上演される。このほど都内で制作発表と出演者の“断髪式”が行われ、生徒役の若手俳優・高橋佑奈さんが役作りのためバリカンで黒髪をバッサリと切り落とした。

 「友情」は、白血病の薬の副作用で髪の毛が抜け落ちた生徒を励まそうと、クラスの生徒全員が頭を丸め、温かく迎えたという米国の実話に基づく感動劇。1999年の初演から全国各地で上演され、公演数は国外も含めてこれまでで482回のロングランとなった。四街道市在住の作家、吉成庸子さんの企画・プロデュースで、都内の劇団・絵生(えき)の若手俳優らが出演する。


  • LINEで送る